こんにちは。

今朝も空が霞んですっきりしない感じの雲仙市です。



今日は、島原市にあります「雲仙岳災害記念館」のご紹介をします☆



現在、鹿児島県の新燃岳の噴火が続いていますが、20年前島原半島でも普賢岳が噴火しました。

「雲仙岳災害記念館」では、噴火当時の普賢岳の様子、それを通して火山を学ぼうと言う施設です。



展示室中央部分に設置されてあります、普賢岳、眉山の模型。

ボタンを押すと火砕流が流れた部分が赤く光ります。

2011.02.03.雲仙岳災害記念館-1



溶岩ドームが成長していく様が模型でわかります。

2011.02.03.雲仙岳災害記念館-2



普賢岳噴火当時の町の様子が実物を使って展示してあります。

2011.02.03.雲仙岳災害記念館-3



平成3年6月3日の大火砕流で犠牲になった日本テレビ取材班のTVカメラ。

2005年6月に発見され、復元されたテープには大火砕流の様子が記録されていました。

その復元された貴重な映像は雲仙岳復旧記念館で放送されています。

2011.02.03.雲仙岳災害記念館-4



手前の緑の山が1792年5月に大崩壊した眉山(島原大変肥後迷惑)

霞んで見にくいですが、奥の黄土色の山が雲仙岳

2011.02.03雲仙岳災害記念館-5



その他、火砕流の道と呼ばれる時速100キロで走り抜ける火砕流を表現した展示物や

平成大噴火シアターでは巨大ドームスクリーンや動く床、温風が吹き出す装置などで

20年前の火砕流や土石流を疑似体験できるものがあったり

1792年の眉山が大崩壊した島原大変肥後迷惑を昔話風に表現した島原大変シアターなどがあります。



島原半島にお越しの際はぜひ、雲仙岳災害記念館で火山を知って頂き、

平成新山が間近で見られる仁田峠にお越し下さいね☆



雲仙岳災害記念館と仁田峠までのルートはこちら♪


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